【コロナ対策】美容業で活用できそうな経営支援制度


こんにちは!

「材」でサロンの困ったを解決する

グローバルニットの郷です。

 前回のブログは

【年代別!女性の髪のお悩みトップ3!!】でした。

各年代の髪のお悩みを理解することで、

集客やお客様満足度にも関係してくると思われますので、

一読の価値ありです!

まだ読んでいない方は、是非読んでみてください!

【美容室関係者必見】年代別!女性の髪のお悩みトップ3!!



さて、今回は

「サロンで活用できそうな経営支援制度」として、

国の機関から出ている制度を4つ選定しました。

尚、8月21日現在の情報になります。


今後、制度の情報の更新がされていく可能性もありますので、

随時チェックすることをおすすめ致します。


それぞれの制度に関するURLも載せましたので、

詳しい情報はそちらから是非どうぞ!

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目次

1.雇用調整助成金(新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例)

2.持続化給付金

3.家賃支援給付金

4.国税の猶予制度(特例猶予)

5.まとめ

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1.雇用調整助成金(新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例)


 コロナの影響で休業等をした時の休業手当の一部を助成してもらえるものです。


〈期間〉

令和2年4月1日から9月30日までの緊急対応期間 


〈お問い合わせ先〉

コールセンター・・・0120-60-3999

またはお近くの都道府県労働局・公共職業安定所(ハローワーク)


↓雇用調整助成金HPはコチラから!


2.持続化給付金


コロナの影響を受けた事業者に向けて、

事業の継続を支援する給付金です。


〈期間〉

令和2年5月1日(金)から令和3年1月15日(金)まで。

電子申請の送信完了の締め切りが、令和3年1月15日(金)の24時まで。


〈お問い合わせ先〉

0120ー115ー570


↓持続化給付金HPはコチラから!


3.家賃支援給付金

家賃等の負担を和らげる給付金です。 


〈期間〉

2021年1月15日まで。

電子申請の締め切りは、2021年1月15日の24時まで。

締め切りまでに申請の受付が完了したもののみが対象。


〈お問い合わせ先)

0120-653-930


↓家賃支援給付金HPはコチラから!


4.国税の猶予制度(特例猶予)

 コロナの影響で収入が減少した人に向けて、

納税の猶予が認められる制度です。


〈お問い合わせ先〉

国税局猶予相談センター

(最寄りの国税局にお問い合わせください。)



↓国税の猶予制度のHPはコチラから!



5.まとめ

 いかがでしたでしょうか?

他にも多数ございますが、今回は美容室で使えそうな

制度をピックアップしました。

参考にしてもらえると嬉しいです!

 次回のブログもお楽しみに!



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